シンスプリントと突き指で

ハンドボール部の高校生 M君

4か月前に両足のすねに痛みがでて、病院に行ったところ

シンスプリントと診断されたが、その後もあまり症状が変わらず、

インターネットでシンスプリントで検索。

当院いっ歩で、シンスプリントを治したブログを読んで予約の電話をいただきました。

話を聞くと、普段の生活では脛部に痛みを感じる事はないが、

運動を始めて5分ほどすると痛み出すそうです。

他に右ひじをぶつけてから、ボールを投げるのにも痛みが出ていて、

自分で触っても肘は痛いとのことです。

痛みと動作確認のため、本人に動かしてもらうと、

足に痛みは出ませんが重たい様子です。

足から徒手確認をはじめると、触る箇所全部が痛みます。

足親指はすでに外反母趾で、開張足になっています。

開張足とは足の甲の前側横アーチがなくなった状態です。

鼻緒がなくて、かかとを固定できない履物や、かかと固定をゆるませた履き方は

足指を上に上げ引掛けて歩くことになり、横アーチがつぶれ開張足となり、

重心は足の外側・後ろ側に偏ります。

すると、立法骨、楔状骨が落ち、腓骨が引っ張られ下腿骨間膜が緩みます。

緩んだ下腿骨間膜を締めようとして、平目筋などふくろはぎ周辺筋肉が緊張します。

シンスプリントは、靴の選び方・履き方など悪い生活習慣が、

本当の原因である場合が多いのです。ですから、その場の治療も大事ですが、

その後の使い方で、再発します。

足の痛み、違和感を治したあと、靴の履き方、足指の鍛え方など教えました。

右ひじ打撲の痛みは、結合組織の異常を靭帯療法で治すとなくなりました。

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4日後、再来院。

今回は左足のすねを指で押すと痛みがあり(右足は大丈夫)、

右手中指を突き指し、腫れて指を曲げることができないとのこと。

左足は腹臥位(うつぶせ)でひざ裏の異常を治し、解消。

突き指は触っただけでも痛みがきます。

3回徒手確認し、エネルギー注入すると数分ほどで痛みがなくなり、

M君 「あっ、指曲がります。突き指も治るんですね。不思議ですね」

次はいつ来たらいいか聞かれたが、

私 「もし、違和感を感じるような事がなければ、来る必要はないですよ」

突き指は衝撃による靭帯や骨膜の異常(緩み・ずれなど)によるものです。

気光エネルギー整体は異常を徒手確認後、薬指の経穴からエネルギーを注入し、

結合組織の異常を解消します。その場で治したら、突き指などは腫らせず済みます。

Filed under: 施術事例(その他) — ippo2006 3:12 PM  Comments (0)

整体教室にポータブルベッド

4月10日午前8時30分から気光エネルギー整体の静岡教室を開きました。

今回は、すでに浜松で整体院を開業されている先生と

二人の新人生徒さんの三人でした。

生徒さんの奥様も来られたので、奥様たちをモデルに、気光整体の施術方法を

教える形ですすめました。奥様も参加され、良き協力者になったことでしょう。

3月の静岡セミナーでは、普段使用している電動ベッドを移動して使いましたが、

今回は、教室用にインターネットでポータブルベッドを購入し使ってみました。

価格は12800円と安く、移動用のキャスターの付いたバッグ付きで、

サイズも調度よく値段の割に満足のいく物でした。

(組立時、幅70㎝、長さ本体194㎝+まくら24㎝=218㎝、

     高さ50㎝~83㎝で11段階調節可能、重さ16kg、耐荷重1000kg)

通常の施術に使っているベッドより、クッション性に少し難はありますが、

練習用や出張用には十分だと思います。

欲しい方は http://www.low-ya.com/item/vg-newstella/ まで

次の静岡教室は、5月15日(日) 9時からです。

気光整体を習いたい方は、いっ歩までどうぞお気軽にお問い合わせください。

静岡県以外では、主婦の方が習い始めています。

Filed under: 日々の出来事 — ippo2006 10:47 AM  Comments (0)

陣笠山と潤井川の桜

4月6日(水)

愛犬のシオンとデュークの散歩がてら、

陣笠山(由比小学校裏にある小高い丘のような山)の桜を見に行ってきました。

陣笠山のこの桜は、毎年近くにある他の桜より早く咲きます。

一本だけひときわ高いところにあり、下から良く見えますから、

毎年見ごろに散歩コースにしています。

駿河湾、伊豆半島、三保までも見渡せる絶景の公園になっています。

4月7日(木)

サロンの定休日。ちょっと曇り気味ですが、

富士宮の潤井川の桜を見に、愛犬を連れての久々のドライブ。

富士フィルム富士宮工場のある川沿いが、富士山をバックに桜並木になっていて

さらに散歩やウォーキングできる土の歩道が整備され、

犬にも人間にも優しいコースでした。

Filed under: 日々の出来事 — ippo2006 9:16 AM  Comments (0)

さらなる花粉症・鼻炎治療

気光整体会員ページに

大(及び、小)口蓋孔部の異常が花粉症や、蓄膿症など、

鼻に関わる疾患との関わりを持つ、治療ポイントになるかもしれないと・・・・・・・

という記述がありました。

1年前よりいびきの治療ポイントが鼻炎に関係しているのではと、

鼻炎症状のある方に試していたのですが、

上口蓋の左右奥に異常が出るケースが多く、いびきの治療ポイントと共に施術すると

鼻炎症状は相当改善しました。

知らずに治していたポイントが大口蓋孔、小口蓋孔のある位置だった事を

確認し、さらに的確に異常ポイントを見つけ、改善させられる気光整体だから

こそです。

鼻炎症状のある方は、頸椎にも必ず異常が出ますが、

口蓋孔の異常を治す必要があり、この両ポイントを治すと

鼻炎の方の7割~8割の方の症状がなくなります。

なぜ鼻炎症状の改善になるのか、口蓋孔について調べてみて解りました。

大口蓋孔について次のような説明がありました。

大口蓋神経(だいこうがいしんけい)は翼口蓋神経節の枝の一つ。

一般感覚と副交感神経繊維の両方を持つ。

大口蓋管を下り、大口蓋孔より硬口蓋に現れ、硬口蓋にある溝を通り、切歯近くまで向かう。

硬口蓋部の歯肉粘膜唾液腺を支配し、鼻口蓋神経の末端とつながる。

翼口蓋管にいる間に、下後鼻枝が分かれる。

口蓋骨の穴を通って鼻腔に入り、下鼻甲介中鼻道下鼻道に枝分かれをする。

管から出たところで、口蓋枝が軟口蓋表面に分散する。

星状神経叢などと同様、

神経叢・神経節の異常が体に大きな影響を与えているようです。

Filed under: 施術事例(その他) — ippo2006 2:55 PM  Comments (0)

結合組織療法とは

ウィキペディアによると、『結合組織』とは

広い意味での結合組織は、、歯?軟骨、脂肪?筋肉と骨をつなぐ部分)、

靱帯関節をささえる)、真皮?皮膚の一部)、皮下組織

いろいろな内臓にあるリンパ組織?血液など、

一見構造がかなり異なっている、さまざまな種類の組織が含まれる。

狭い意味の結合組織は、

このうち、骨、歯、軟骨、脂肪、血液などの特殊な組織を除いた残りを指す。

結合組織を狭い意味で使う場合は、

これら全体をあわせたものを支持組織という別の呼び方をする。

気光整体での結合組織とは、主に靭帯、骨膜、筋膜、粘膜などを指します。

これら結合組織は一時的な力がかかったり、過度な体の使い方、ストレスなどで

異常(ゆるみ・ずれなど)が生じます。

結合組織は異常が生じると、交感神経がなんとか治そうと筋肉に働きかけ、

緊張状態になります。筋肉が緊張状態になると骨格に歪みを生じます。

気光整体の結合組織療法は、

靭帯・骨膜・筋膜の異常を手技により、検査探しだし(徒手確認)

薬指の経穴よりエネルギーを流す事でこれら結合組織の異常を治す療法です。

“緊張する必要性”が無くなれば、筋肉の緊張は解消されてしまうわけです。

現在の医学・医療は、ボルト&ナットの役目をしている

(骨と骨をつないでいる)靱帯の異常と、

筋緊張の関係に目が届いていないのが現状です。

また、靱帯だけでなくその他の結合組織=腱、筋膜、骨膜の異常も関係しています。

全身の骨格は、これら靱帯をはじめとする「結合組織」によって

維持されているわけですから、

気光整体では、これらの異常を「結合組織療法」で施術し、治療します。

“その結果”として、筋肉の緊張は解消され、

結果として骨格の歪みも解消される訳です。

ただし、負担を掛けすぎた靭帯、腱、筋膜などの場合は、

細胞が生まれ変わる為の時間も必要になります。

症状が繰り返す方は、良い『結合組織』ができるまで、

安定・固定させるものが必要となり、

安定させ続ければ、治ったあとの予防にもなります。

Filed under: 施術事例(その他) — ippo2006 7:21 PM  Comments (0)

神経叢異常が肩こりを慢性化に

気光整体協会会長、高倉先生の進化施術法にして10日ほど経ちました。

高倉先生の最新式施術を6日に教えていただき、さらに早く肩の異常がなくなります。

今までの施術との違いを考えてみました。

細かく部分的に進化法で改善させ、もう一度全部位まとめて進化法で。

そして、一番の違いは神経叢(しんけいそう)を丁寧にみることです。

特に、星状神経叢をお仰臥位と横向位両方で徒手確認する。

星状神経節の位置を少し詳しく説明しますと、

頸椎(首の骨を形成する椎骨。7個ある)の

一番下にある第七頸椎の横突起の両隣りにあります。

頸部にある交感神経節は、上頸神経節、中頸神経節、下頸神経節

、そして第一胸神経節の4つですが、

このうち下頸神経節と第一胸神経節の融合したものを星状神経節といいます。

 星状神経節には、頭・顔面・首・上肢・胸・心臓・気管支・肺などを
支配している交感神経が集まっています。
いわば“神経のツボ”のようなところです。
 交感神経は、体のあらゆる臓器や器官の働きを
自動的に調節している自律神経のひとつです。
自律神経系には交感神経と副交感神経とがあり、
その中枢は間脳の視床下部にあります。
呼吸・脈拍・血圧・体温・発汗・排尿・排便など、
みんな自律神経によってコントロールされています。
 交感神経と副交感神経は一般的には括抗的に働き、
たとえば、心拍数は交感神経が興奮すると早くなり、
副交感神経(迷走神経)が興奮すると遅くなります。
 
一般に交感神経は身体活動を亢進させるように作用し、
副交感神経はそれを抑制するように作用します。
 自律神経の作用は次のような臓器を支配しています。
 交感神経系が興奮すると、
①心臓の拍動は促進、
②血管は収縮、
③血圧は上昇
④瞳孔は拡大
⑤気管支は拡張
⑥発汗は促進
⑦消化活動は抑制
⑧立毛筋は収縮・・・・・・といった生理現象が起こります。
西洋医学には、のどのところにある星状神経節部位に局所麻酔薬を注入し、
交感神経の作用を遮断するという療法(ブロック注射)があります。
気光整体で星状神経叢、迷走神経、腕神経叢の異常を徒手確認し、
神経叢正常化の施術ができますから、西洋医学の
ブロック注射のように副作用の心配もなく、高い技術力も必要ありません。
気光整体は、さらなる原因を追究し、的確に施術し続ける整体です。
Filed under: 肩こり・首痛 — ippo2006 11:30 AM  Comments (0)

気光整体静岡セミナーと伝授

3月6日は福井より気光整体療法協会会長高倉先生を招いて、

気光整体静岡セミナーを開きました。

おかげさまで県内の先生をはじめ、北海道、東京からも参加頂き、

楽しくにぎやかにセミナーができました。

午前中は本伝授、リセット伝授、バージョンアップ伝授をしていただいてから、

高倉先生の気光整体理論の講義、模範施術を見せていただきました。

施術方法は、日夜進化しているので、最新式を教えていただきました。

進化法を中心とした新しい方法は、異常の改善が早いです。

午後より、2グループに分かれて、実際に施術、徒手確認の練習。

伝授を受けたばかりの方も、徒手確認ができて異常を治せています。

気光整体の凄さを再確認しました。

あとは施術の流れと細かい手の入れ方を覚え、練習あるのみです。

他の整体と違い、伝授をされたその時からエネルギーを使って

治っている事を確認し実感できます。

早速、新しい施術方法を試したいと思います。

次回、高倉先生の静岡セミナーは7月3日(日)です。

Filed under: いっ歩からお知らせ,日々の出来事 — ippo2006 9:47 AM  Comments (0)

つむじ療法

福田稔・理恵(娘さん)共著 『病気は血流をよくして治す』 実業之日本社に

「つむじ療法」が記載されていたと、気光協会会長高倉先生より紹介がありました。

つむじ療法とは、

つむじを押して刺激することは、体をコントロールしている自律神経の乱れを整え、

免疫力をあげる最大かつ不思議な力があり、高血圧、糖尿病、膝痛、アトピーなど

様々な病気や不快な症状を改善する効果がある。

体の悪いものを全部出してしまえば病気は治るが、

全身を気や血液が巡らないと悪いものが体に蓄積してしまう。

つむじを刺激することはうっ血した気や血液が下半身に流れ、頭寒足熱効果がある。

気光整体の徒手確認で、つむじラインを確認し、エネルギーを流すという方法で

実際に私が試したところ、“頭がすっきりした” “鼻が通った”など感想をいただきました。

高倉先生が気光整体式つむじ療法を生徒さんに施術してもらうと、

35度台後半の腋下体温が1度近くあがったそうです。

先日のTVで、今日本人の体温が諸外国の方より低いという街頭調査結果が出たそうです。

低体温は様々な不調・病気のはじまりです。

気光整体協会員からも、つむじ療法後の排泄量が増えたと報告があります。

つむじ療法を行って、血行がよくなり排泄物が増え、解毒効果が高まったと考えられます。

妻もここ数日気持ちの良いお通じと感激しています。

Filed under: 施術事例(その他) — ippo2006 9:32 AM  Comments (0)

肩こり、頭痛と気光整体

「頭痛」と、一口に言っても、

脳内部の血管系や悪性腫瘍が原因のものもありますから、

専門医の診断を受けるべき危険な頭痛もあります。

しかし、ほとんどの頭痛は、
最新医学検査機器のMRI検査や、CTスキャン検査で異常を
確認できないものが大半を占めているようです。
それらの頭痛では、頭蓋骨の縫合部(靱帯結合)に、
気光整体の“対話・徒手確認法”による異常が認められますが、
靱帯の異常はMRI検査や、CTスキャンでは検出出来ないようです。

頭蓋骨は一つの骨でなく、多数の骨・・前頭骨、側頭骨、頭頂骨、後頭骨、
多くの顔面骨が縫合されて形成されています。
この骨と骨は靱帯結合によって縫合されているのですが、
この部分に歪みが生じて頭痛を引き起こしているというのが、気光整体の診方です。

しかも、これらの頭痛の症状のある方々は

、必ず手~前腕~上腕~肩関節~頚椎にも
結合組織:靱帯、筋膜、腱、骨膜の異常が認められます。

患者さんに対して時々行う実験があります。

それは、肩~首周辺の筋肉の緊張・しこりを患者さんにもわかるように確認した上で
手の平で体重を支えたり、拳(こぶし)を握った状態で、
体重を支える時の、肩や首の筋肉の緊張が変わるという比較実験。
あるいは、前腕骨間(2本の骨)を締めたり、握手をすると、

それらの緊張が軽減・解消する・・という実験です。
即ち、手の使い方や、手の使いすぎで、

手の結合組織(靱帯・筋膜など)に異常を生じさせ、
その影響が、筋膜異常を連鎖・連続させて、

前腕~上腕~肩~首~頭蓋骨に波及して、
頭蓋骨を歪めているという事実を知って頂き、

その予防法をお教えするための実験です。

頭痛に限らず、首痛、肩こり、肘痛、腱鞘炎、バネ指なども、

同じ原因であることが多いのですが
筋膜の異常連鎖は上方の頭蓋骨でなく、下方へ波及して・
背部痛、腰痛、股関節痛、膝痛を引き起こす場合もあります。

Filed under: いっ歩からお知らせ — ippo2006 10:08 AM  Comments (0)

『太平洋の奇跡』

一昨日は『なすび』で食事。昨日は月に一度の連休2日目、久しぶり映画鑑賞。

テレビCMでよく流れていた『太平洋の奇跡』を観てきました。

1944年、太平洋戦争末期 サイパン島で47人になりながらも仲間の兵士たちと共に

16か月間アメリカ軍に立ち向かい、多くの民間人を守り

“フォックス”と呼ばれ恐れられた日本人、“大場栄大尉”を描いた作品。

大場栄大尉の誇り高き魂が日本人だけでなく、アメリカ人の心も動かしていく。

サイパン島の食糧も水も満足にない山の中、周りは全て敵に囲まれた所で

250人以上の日本人をまとめて、生き抜いた精神力と統率力はすばらしいの一語につきる。

アメリカ軍大尉が、部下が車を運転中、よそ見をして日本人に接触した時に

「日本人は一期一会を大事にする国民性があるから、謝りなさい」と言った

占領下にあるサイパン島にいる日本人にも敬意を表した言葉が印象に残った。

Filed under: 日々の出来事 — ippo2006 11:36 AM  Comments (0)