2016年6月8日
♯転写療法で!
我が家の2匹の愛犬、シェルティの
ジャックは後脚、ハルクはお腹の調子を
時々、家内に転写して治しています。
♯転写療法とは、Aの肉体だけをBに写し
Bの体を使って異常を治してAにもどし、
Aの体を治す療法です。
そんなことが出来るの?と不思議に思うと思います。
信じる信じないは別として、実際に転写治療後改善します。
いつものように2匹を治して安心していました。
午前中、元気に走り回っていたハルクが
午後、ゲージに入って呼んでもでてきません。
仕事があり、そのままに・・・
仕事が終わると家内が
“ハルクがご褒美を食べようとしないし、
口元が腫れているように見えたので、
触ろうとしたら、嫌がって逃げたので診てあげて”
家内にハルクを転写すると
あごと歯ぐきの左側 で痛みが強く出ます。
しばらく、エネルギーを流すと異常がでなくなり、
転写終了しました。
すぐ、ハルクの様子を見ました。
ゲージから出てきませんが、レバーを食べました。
30分くらいそっとしておくことに。
笛を鳴らしながら呼んでみると、今度は
走って来て、レバーをおいしそうに食べました。
様子を見ていると、いつもの元気なハルクに戻ったようです。
口元の腫れも気にならない程度です。
これから下顎が短いハルクはお腹だけでなく、
口元〜あごと唾液腺も治しておくのがいいようです。
ジャックは、散歩中に右後脚をぴょんぴょんと蹴る仕草をします。
2歳になり、回数が減っていますが、
鼠蹊部から内腿の異常がみられます。
毎日の小さな?を早期に見つけ、大事にならない努力を続けて
一日一日賑やかに過ごせる幸せを大切にしていこうと思います。
Filed under: シェルティジャックとハルク,施術事例(その他) — ippo2006 2:21 PM
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