言霊とカタカムナ

気光エネルギー整体は

「対話回線」を使った“対話・徒手確認法”という、検査手段を使い

「気光エネルギー・チャンネル」という治療手段を使う療法です。

対話・徒手確認は「言霊(ことだま)利用をすると上達が早いようです。

気光整体の会員ページより

日本と日本人に与えられた役割は特別のものがあるらしい。
銀河の中心は地球、地球の中心は日本であるというのは、 真実のようである。

そこで、何か日本人を他の民族と比べて特別ならしめるか、

 というと、その秘密は どうやら日本語にある、ということがわかってくる。
すなわち、「言霊」である。

言霊力を上げるにはカタカムナを唱えると良いと知り、

48音のカタカムナを印刷して見えるところに貼り、唱え始めました。

すると、今までできなかったマトリックス回路のみでの徒手確認ができるようになりました。

(徒手確認時の痛みなどの返事の伝わり方に、痛みとして感じる神経回路と

細胞反射だけのマトリックス回路があります。)

これは、カタカムナにより言霊力がアップした賜物だと思います。

カタカムナ文献とは、神代文字といわれるものの一種で、

楢崎皇月(ならさきこうげつ)という人物が、金鳥山にて、

土地の環境調査をしようとしていた所、一人の猟師が

代々伝わるという巻き物を楢崎氏に見せたのが始まりです。

その猟師は「平十字」と名乗り、父親は「カタカムナ神社の宮司」であると語った。

その父祖から代々伝わるという御神体が、その巻き物だった。

 巻き物には様々な図象が描かれており、楢崎氏は、それを見て一目で、

満州にいた頃に老子教の道士の蘆有三(ラウサン)という人物に

聞いた話を思い出した様です。

その話しとは、「日本の上古代に、アシア族という種族が存在し、

八鏡の文字を使い、特殊の鉄を作り、高度の文明を持っていた。

それが神農氏らによって伝えられて、支那の文化の元になったと、

密かに伝承されている」というものです。

カタカムナは、円形と十字形を基礎として、

小さな円や縦棒・横棒等を幾つか組み合わせたものが、

それぞれイロハ48音に対応していると考えられます。

それらの文字が、渦巻状に配置された、

歌の形式を採っており、その歌が80種存在します。

その歌の一つ48音のカタカムナです。

ヒフミヨイ   マワリテメクル   ムナヤコト   アウノスヘシレ

カタチサキ  ソラニモロケセ   ユエヌオヲ   ハエツ井ネホン

 カタカムナ

このカタカムナの歌を幼児に音読させると、

読書をよくするようになり、読解力がアップするという実験結果もあるようです。

カタカムナを音読すると、精神的に落ち着く不思議な言葉だと感じました。

Filed under: 施術事例(その他) — ippo2006 3:44 PM
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