気光教室で伝授する内容について

「気光エネルギー整体療法(TARIKI 気光整体)」では、下記の三つを伝授三本柱として位置付けています。言いかえれば、外界のエネルギーチャンネルとの開設・開通のための伝授です。

1.TARIKI気光エネルギー・チャンネルの伝授

他力のエネルギーのひとつである"気光エネルギー・チャンネル"を使って、治療に活かす治療法です。気功と違って自力修行なしに「伝授」という形で、エネルギーチャンネルを構築・開設・開放するため、伝授を受けた人は普通の人でも、その日から、エネルギーを流す事ができます。

自力修行による"気功"等はそれぞれの"周波数"により、一人ひとり"エネルギー"にも差が出ますが、他力チャンネルの構築・開設により、同質のエネルギーを使うことが出来ます。

2. "通信(対話)回線"の開設・伝授

施術として、直接的・間接的な方法を取りますが、直接的には相手の身体との"対話手段"として"徒手確認法"を用いて"虚症的な異常&実症的な異常"の両方の異常を探り出すことができます。

(骨格・軟骨・筋肉・腱・靭帯・筋膜・骨膜・隔膜・臓器・リンパ等をはじめ、精神的ストレス・潜在意識に対するアプローチも出来ます)

相手の身体との対話法="通信(対話)回線"の開設も他力的に"伝授"する事が出来るため、多少の経験を積むだけで、幾十年来のプロの治療家に負けないだけの治療効果を出せるようになります。

3.応用治療法の伝授

他力のエネルギーのひとつである"気光エネルギー"を手段として使う応用治療法であり、応用は無限で今も開発中です。応用治療法ですから、これまで身につけてきた治療法が無駄になりません。

 

1.TARIKI気光エネルギー・チャンネルの伝授2."通信(対話)回線"の開設・伝授は、大工でいうとノコギリや金槌などの大工道具の様なものです。福井の高倉先生に遠隔伝授で授けていただきます。(いっ歩のサロンにて伝授を受けることができます)

応用治療法の伝授は、道具の使い方を教わることです。教室は、具体的に徒手確認法や応用治療法などを教えます。