つむじ療法

福田稔・理恵(娘さん)共著 『病気は血流をよくして治す』 実業之日本社に

「つむじ療法」が記載されていたと、気光協会会長高倉先生より紹介がありました。

つむじ療法とは、

つむじを押して刺激することは、体をコントロールしている自律神経の乱れを整え、

免疫力をあげる最大かつ不思議な力があり、高血圧、糖尿病、膝痛、アトピーなど

様々な病気や不快な症状を改善する効果がある。

体の悪いものを全部出してしまえば病気は治るが、

全身を気や血液が巡らないと悪いものが体に蓄積してしまう。

つむじを刺激することはうっ血した気や血液が下半身に流れ、頭寒足熱効果がある。

気光整体の徒手確認で、つむじラインを確認し、エネルギーを流すという方法で

実際に私が試したところ、“頭がすっきりした” “鼻が通った”など感想をいただきました。

高倉先生が気光整体式つむじ療法を生徒さんに施術してもらうと、

35度台後半の腋下体温が1度近くあがったそうです。

先日のTVで、今日本人の体温が諸外国の方より低いという街頭調査結果が出たそうです。

低体温は様々な不調・病気のはじまりです。

気光整体協会員からも、つむじ療法後の排泄量が増えたと報告があります。

つむじ療法を行って、血行がよくなり排泄物が増え、解毒効果が高まったと考えられます。

妻もここ数日気持ちの良いお通じと感激しています。